
スローモーションを活用しましょう
という、話しです。
人はゆっくり動くものに注目します。
この動画は、名古屋駅で金時計を2階から撮ったものです。
途中からスローになりますが、スローになった瞬間、それまで気にしていなかった通行人の手足の動きが目に入るようになるのが分かると思います。
スロー動画でページ滞在時間が3倍になる
コーヒをドロップしている写真を、スローの動画にするだけで、ページ滞在時間が15秒から45秒に伸びました。
また、動作自体に丁寧な印象がでるので、製品を製造中の手元などをスロー動画にするのも効果的です。
最近は、スローが撮れるスマホも出てるようなので、ぜひ、お試しあれ。